Q and A
⇒住マイむなかた会員の建築関係事業所より概算見積書を作成することは可能です。まずは詳細をお知らせください。
不動産を専門とする相談員が対応します。
中古物件をご希望とのことですので、リフォームもご相談頂ければ対応いたします。
宗像市による『中古住宅の購入補助制度』あります。
詳細は宗像市のホームページ http://munakata-live.com/ をご覧ください。
提案として、
①更地にして売却(現存の建物の取り壊しと整地に費用90万程度)
②月極駐車場(建物取り壊しと駐車場建設に費用190万円程度・約15台の駐車スペースを作り、1台 約3,000円の駐車料。周囲の環境を考えると満車は難しいと考える)
③借家を新築(借家3DKとして約1500万円の費用と固定資産税等の維持費を考えないといけない) の3つのプランをご紹介。
⇒無料防犯診断をおすすめします。また、同時に防犯設備士がアドバイスを致します。
会員の建築専門事業所のものが相談員として対応します。
⇒外壁土台のクラック・玄関アプローチ・室内・天井・壁貼り換えのリフォームの見積りを提案。
建築専門の相談員を派遣します。
⇒十分に相談した後、家の解体の見積りと、リフォーム(ユニットバス・床張替)の見積りを提案。
住むに当たっての改良方法などをアドバイスします。
⇒所有者と相談しながら、少しずつ計画していきたいとのこと。継続的に進めていくことに。
①売却
②リフォームをして売却
③リフォームをして賃貸物件とする
④建物を崩して駐車場にする
などが考えられますが、どのようにしたらよいかは土地場所や環境によって違ってきます。
ご相談は実際に現場を見させて頂いての相談になりますので場所の詳細などを教えて頂ければ、何らかの回答が出来るのではないかとおもわれます。
平成24年4月より「宗像市空き家空き地バンク」が開設されています。
こちらの登録も1つの案ではないでしょうか。
住マイむなかたの建築専門の会員事業所を紹介します。
まずは、現場を見せていただいてから見積書の提案いたします。
売却をし、後から自殺した事実が判明して損害賠償が売り主と仲介業者に発生した判例があります。
不動産業者より所有者に対してヒアリングがあったかと思いますが、その中で知り得た情報がないかという項目があるので知らせたほうが良いと思われます。
場所を確認させていただき、可能であれば畑・駐車場などにできると思います。
駐車場にする為には、どのくらい費用がかかるか見積書を出してもらい、検討されてはどうでしょうか?
住マイむなかたの不動産専門の会員より物件情報を収集してご紹介いたします。
同時に土日に対応できる不動産業者をご案内します。
サッシ専門の相談員を派遣し、工事見積りを提案します。
モーターが動く前に過電流が流れてブレーカーが落ちた可能性がありますので、現在ブレーカーが落ちないのであれば、もう少し様子を見てください。
内装専門の相談員を派遣します。
⇒縦型のブラインドをカーテンに取替る見積書を提案しました。
電気専門の相談員を派遣します。
⇒インターホンの不良と判断し、見積書を提案。
専門の相談員を派遣します。
⇒現場を確認したところ、全く湿気はなくカビも生えていない。換気扇のコンセントを抜いておくように言われたそうなので、時間設定して付けておくようにアドバイスしました。
床下に水漏れがないか、メーターの確認をしてください。裏が山の為、湿気が多いので、部屋の換気をして空気の入れ替えをしてください。床下換気扇や湿気取り剤を撒くこともできますが、その場合は住マイむなかた事務局に再度ご連絡ください。
専門の相談員を派遣します。
⇒樋の金具が古く、樋が蛇行している様子。樋の悪いところを説明し、取替えの提案をしました。
⇒バルコニーにキレツが入っていて水漏れの原因になっていたため、シリコンコーキングで処理されるようアドバイスをしました。
襖を取り扱っている専門の会員事業所をご紹介します。
⇒専門の相談員を派遣したところ、キクイムシと判明し、駆除するアドバイスをしました。
工事にも対応できる相談員を派遣しますので、ご相談になり見積書の提案もらってください。
住マイむなかたより相談員を派遣します。
⇒4パターンの見積書を提案及びアドバイスをしました。
専門の会員事業所を派遣します。
2階部分は料金が発生するかもしれませんので、まず実際に現場を見せてもらい、判断させてください。
すぐに相談員を派遣します。
⇒相談員が屋根に上り確認をしたところ、工事の必要があること説明しました。
対応できる会員事業所をお探しして、会員事業所からご連絡をさしあげます。
専門の相談員を派遣します。
⇒現場を確認したところ、電圧変更の際の施工ミスだと思われ、施工した事業所に連絡してみてくださいとアドバイスをしました。
蟻は糖を好むもの、脂質を好むものがいる。市販のものでダメであれば、業者に頼んで蟻の種類を確認して対処した方が良いとアドバイスをしました。
A⇒相談者の提案では無理があったので、別途安く収まる方法をアドバイスし、見積書を提案しました。
建築専門の相談員を派遣します。
⇒介護保険を使っての改修工事の説明もしましたが、今回はそのままの工事の見積書を提案しました。
⇒専門相談員を派遣し、工法を説明。見積書を作成することに。
専門相談員を派遣します。
⇒混合擁壁部にクラック幅3cm程度の変状が観られたので、その対応方法について伝えました。
建築引渡後3年程度経過していることで、瑕疵の件もあるため、建築を依頼された工務店に最初に連絡すること、現在、クラックの状況は、ずいぶん前から発生しており、最近発生したのではない、しかし少しずつ変位が大きくなる可能性があるので、経過観察は必要です。
また、すぐ大きな問題になる変状でもないことを伝え、応急対処として、雨水等の進入を防ぐように提案しました。
土木専門の相談員を派遣します。
⇒クレーン車が入れるか、機材が入れるかの確認をし、庭石を移動する見積書を提案しました。
⇒専門相談員が現地を確認し、草を取っても問題ないことを伝えました。また、草の処分の方法を説明しました。
相談員を派遣し、見積書を提案し、保険を使って直すこともアドバイスしました。
専門相談員を派遣します。
⇒根株撤去及び土間コンクリートの見積書を提案しました。
ブロック塀には鉄筋が入っておらず小さなヒビが2か所入っているものの、笠木以外はそんなに劣化しておらず、倒れてきている様子もないので緊急に対策する必要はないとアドバイスしました。
専門相談員が床下に潜って写真を撮り、問題ないことを伝えました。
⇒住マイむなかた相談員の耐震診断アドバイザーよる耐震診断後、適合証明書発行できます。
現場の状況を確認して、見積書と写真を相談者へ郵送。